コンクリート殺人の主犯格の1人が亡くなっていたという報道を目にしましたが、その報道によるとその主犯は反省の様子はなかったと記されています。
罪の苦しさから逃げる中でイキった振る舞いをしてその場をしのぐという典型的な加害者ムーブメントをかましていますが内心はどうだったのか気になります。
まぁそのような内省ができる人間ってそんなに多くないねんな、流れに流されるまま生きて利殖を蓄えればいいのだな、と近年考えを改める機会を与えられたので、この加害者ものほほんと暮らしていたのだろうなと呑気に結論づけ新年を憂鬱に迎えたのが極楽主義者の私です。